屋内型
アンテナシェアリング
- 【来場者様や施設オーナー様にとって快適な通信環境の提供】
- 商業施設、オフィスビルなど建物内の携帯キャリアのアンテナや配線を一本化いたします。
重複することのない共用設備の設置工事とインフラ運用により、省スペース化や電気量削減、施設オーナー様の定期検査や窓口対応の負荷軽減などを実現いたします。
サービス内容紹介
4G、5Gの両方の環境を共用設備にて構築
屋内における携帯キャリアの通信環境は、電子決済の進展で不可欠なインフラとなっています。大規模な商業施設や高層階・地下においては屋外からの電波の浸透だけでは繋がらないという状況が多く見受けられます。
SDIでは、通信環境の基盤となる4G、高速通信を可能とする5Gの両方の環境を共用設備にて構築できます。SDIを通じて通信環境の整備をすることで施設オーナー様の窓口負担軽減・省スペース化を実現します。マルチキャリアによる通信環境の整備によるテナント・来客者の利便性向上に寄与し、不動産価値の向上につながります。
屋内型5Gアンテナシェアリング導入によるメリット
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- 物件の価値向上
- 5G関連のイベント実施や利用ユーザーの利便性アップによる集客増。
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- 金銭的・時間的コストを削減
- 共用化による電気料金やオーナー様の対応時間の削減。
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- SDGsの取り組み
- 設備・資材の共用化や電気代削減などにより、環境への配慮も実現。
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- マルチキャリア化が可能
- シェアリング装置による省スペース化により、全キャリア対応が可能。
屋内型5Gアンテナシェアリング導入により実現できること
- ■イベントの実施
- 5Gを活用した屋内型イベントの開催や会場の提供により、ユーザーの利便性・満足度を向上させ、施設に大きな付加価値をもたらすことができるようになります。
- ■次世代テクノロジーの導入
- 自動案内ロボットやドローンを使った監視など、5Gを使った新たなサービスの導入やユーザーへの提供を行うことができます。
- ■混雑した場所でも安定した通信ができる
- 人が多い混雑するような場所でも、5Gなら快適にインターネットを利用できます。